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[学ぶ]中央史学会第49回大会 | 7月6日(土)

気まぐれ散歩の中で見つけたイベント情報を気まぐれにご紹介しております。
おそらくすべてを網羅することは難しいですが、目に入った情報を掲載するということでご参照ください。

中央史学会第49回大会

研究発表

日程2024年7月6日(土)
会場中央大学多摩校舎3号館4階 3454教室
※3号館1階アカデミックラウンジにて受付
※オンライン参加も可
時間・9:30-11:30
・12:30-13:30
内容・霞ヶ浦西浦周辺地域における縄紋中期土器底部敷物圧痕の様相 奈良部  大樹 氏
・近世後期の水車稼ぎと村落共同体ー武蔵野台地の新田村落の場合ー 江  紫媛 氏
・幕末における吉原ー「吉原細見」と「新吉原規定証文」の分析を通してー 倉金  宙本 氏
・1930年代前期貴族院と華族の政治的影響力ー満州事変の事後処理を中心にー 許  啓銘 氏
・鎌倉府「薩埵山体制」の再検討ー守護宇都宮氏綱による上野・越後統治ー 長瀬  有輝 氏
・室町幕府成立過程における侍所の構成と展開 矢嶋  翔 氏

公開講演

日程2024年7月6日(土)
会場中央大学多摩校舎3号館2階 3552教室
※オンライン参加も可
時間・14:00-15:30
内容「歴代遷宮」と陵墓ー古墳はどこに造られるのかー
 明治大学名誉教授 吉村  武彦 氏

総会

日程2024年7月6日(土)
会場中央大学多摩校舎3号館2階 3552教室
※オンライン参加も可
時間・16:30-17:30
備考※懇親会は実施しませんのでご注意ください。

参加方法

下記フォームよりお申込み

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